訳に自信はありません。。
動画
https://youtu.be/FI8cDgXReoI
弾き語り
https://www.youtube.com/watch?v=FSAPs7AjJ8Y
近花外楼柳下舟 花外楼の傍 柳の下に船
词一首花满袖 詞を一首 袖には花をちりばめ
那女儿家心事让两眉羞 その娘の家の心配事は眉をひそめさせる
绸缎与折扇的凭肩游 緞子と扇子を肩で遊ばせて
谁又笑涡红透 誰が再び笑窪を真っ赤にする
暮雨入画将离愁 暮れの雨が絵に入り 別れて悲しむだろう
绘入这纸深秋 この紙に深い秋を描き入れる 将那陈词也唱出了新愁 この詩はまた新たな悲しみを唱い出す 那日你折尽长安的柳 あの日君は長安の柳の枝を折り尽くした 有明月怕登楼愁不肯休 屋根の上に出るのを怖がっている月が有る 悲しみは止まろうとしない 诗意散落在街头 詩の意味は散り街角に落ちる 诗人在城市漂流 詩人は街を彷徨う 虚荣是个杀手 虚栄とはひとつの暗殺者だ 无形引诱只需个借口 口実さえあれば知らないうちに引き込まれる 谁在意送的红豆 誰が紅豆を送ったことを気にするのか 虽是你整个宇宙 あなたは宇宙全体で 天长地久今生竟然变成了 永久に変わらないがなんと今生で変わってしまった 片甲不留 鎧の一欠片も残らない
有没有勇气远走
逃げ延びる勇気はあるか
带着满身的伤口
満身創痍で
王侯将相看透
王、公爵、将軍、宰相たちは見抜く
夜半饮酒消不尽那愁
夜通し酒を飲んでもその哀愁は消せない
通往长安的码头
長安の埠頭に続いている
精致用词为谁候
巧みに言葉を使って誰のために待つ
谁是香君解释持子之手
李香君が貴方の手を持つと説明するのは誰か
近花外楼 柳下舟
词一首 花满袖
那女儿家 心事让 两眉羞
绸缎与折扇的凭肩游
谁又笑涡红透
暮雨入画 将离愁
绘入这 纸深秋
将那陈词 也唱出 了新愁
那日你折尽长安的柳
有明月怕登楼 愁不肯休
世间何物似情浓 世間の何物が情が深いというのか
世间何物似情浓 世間の何物が情が深いというのか
霓虹灯闪如春昼
ネオンが真昼の様に煌く
春情散不收
恋はとっ散らかっている
谁还会演绎长相厮守
誰がまだ「長く互いに守り合う」を表現できるのか 用生命演奏 命を用いて演奏する 扇面诗成为她的宇宙 扇の詩は彼女の宇宙に成る 到死不肯放手 死んでも手放さない 今生有谁泪为此流 今生で誰がこの為に涙を流す 我要穿越千年不回头 千年後まで振り向かずに穿ち進む 对你笑着挥挥右手 あなたに笑いながら右手を振ってみる 让你等了好久 あなたを長く待たせた
誰がまだ「長く互いに守り合う」を表現できるのか 用生命演奏 命を用いて演奏する 扇面诗成为她的宇宙 扇の詩は彼女の宇宙に成る 到死不肯放手 死んでも手放さない 今生有谁泪为此流 今生で誰がこの為に涙を流す 我要穿越千年不回头 千年後まで振り向かずに穿ち進む 对你笑着挥挥右手 あなたに笑いながら右手を振ってみる 让你等了好久 あなたを長く待たせた
丢失在前世的行李
前世での荷物は失くした
是否今生已忘记
今生をもう忘れたかどうか
那场书院细雨如你呼吸
あの書院での小雨はあなたの呼吸の様
与何人说起
誰に話始めるのか
桃花扇唯美诗句
桃花扇 ただ美しい詩句
我学戏隔世望你
私は芝居を学び 時代を隔てて君が
千年的等候今生终再续
千年待って今生が終わり再び続くことを望む
近花外楼 柳下舟
词一首 花满袖
那女儿家 心事让 两眉羞
绸缎与折扇的凭肩游
谁又笑涡红透
暮雨入画 将离愁
绘入这纸深秋
将那陈词 也唱出 了新愁
那日你折尽长安的柳
有明月怕登楼 愁不肯休
再回长安酒意里
再び長安に帰り酔いが回り
你笑送我诗四句
あなたは笑って私に詩を送る
只愿梦不醒满城柳絮纷飞
ただ願う 夢から醒めないで 街中に柳の綿毛が舞い落ちる
管我是谁
私の事を気に掛けてくれるのは誰なのか
近花外楼柳下舟
词一首花满袖
那女儿家心事让两眉羞
绸缎与折扇的凭肩游
谁又笑涡红透
暮雨入画 将离愁
绘入这纸深秋
将那陈词也唱出了新愁
那日你折尽长安的柳
有明月怕登楼 愁不肯休
整一片断魂心痛
全ての一片が断腸の思いに苛まれる
全ての一片が断腸の思いに苛まれる
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